カードローンの利用履歴は信用情報に載る

銀行や消費者金融が提供しているカードローンは、いくらまで使えるのかという極度額を設定され、その範囲で自由に利用できるサービスです。この契約情報は、信用情報機関に登録されます。国内には3つの期間があり、それぞれ属している会社が異なりますが、複数に加盟する会社もあります。そして、そこには、加盟している企業との契約情報、何円借り入れているのか、住所、勤務先などが登録されています。
これは、新しくキャッシングサービスに申し込むときには、審査において確実に見られます。そのため、申込時にうそをついて申し込んだとしても、それは簡単にばれてしまいます。現在、一つの機関にしか加盟していないところはほぼありませんので、ほぼ確実にすべての利用状況を把握されてしまいます。
記録されているのは以上のほか、毎月返済をしているかどうか、滞納している場合はその情報、申し込みをした場合もその情報が載せられます。いわゆる申し込みブラックというのは、申込履歴が多い場合で、別に債務が多くなくてもこれではねられることがあります。また、一般にブラックリストと呼ばれる状態は、信用情報に事故情報が載ってしまった場合です。事故情報は、延滞、自己破産、債務整理、民事再生など、債権者に対して返済をしない状態を指します。そのため、これらの経験がある方は確実に新たな申し込みでははねられるでしょう。ただし、各信用情報によって期間は異なりますが、延滞以外は一定期間経過後に消失します。